夢を諦める平均年齢は24歳

平成元年生まれ24歳起業家のブログ。やりたいことをやる人生をあたりまえに。

年を重ねる毎に友達が減る人の、たった一つの特徴

・「変化」を好む  

 

以上。 経験上、これは大きい。

 

関わる人を絶えず変えていきたい、という意味ではない。

変化を厭わず、友人にも変化志向を求めるという事だ。

 

反対を考えてみればわかりやすい。

「変わらぬ安心感」を好まないとでもいうのだろうか。

 

昔と変わらないメンバーでいつもの居酒屋に集まり、

昔話に花を咲かせる。

昔一緒に騒いだ曲をカラオケで歌い、

やっぱりこのメンバーは楽しいねとアピールし合う。

 

これが苦手で大分友達が減った。と思う。

 

「昔」の時点では問題がない。

人と関わる事が嫌いな訳ではないし、気を使わない仲間内であれば、

むしろ一番騒いでいる部類だ。

 

それを現在も将来も続ける事に気持ち悪さがある。

20代半ばで何故、昔の思い出の、昔築いた連帯感の再確認をしなければいけないのか、

それはさっぱりわからない。

 

結果、時間が経っても一緒にいる友人は

それぞれのステージ毎に何かに打ち込み、

再会時に新しい気づきが得られる人に限られてくる。

 

そうでない友人からすると、

前までは輪の中心で盛り上がっていながら、

急に誘いに全く乗らなくなるものだから、

「あいつは変わった」と言われるのが常だ。

 

ありがたいことに、本当に変わっているし、変わろうとしているのだ。

揺らがない軸はあれど、

今の自分に成せない事を目指しているのであれば、変わらないはずがない。

 

年末年始、集まりが多くなるとよくこんなことを考えている。

もっと、今や未来にフォーカスして集まれたら面白いのに。

 

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